2010年11月の日記 | さよならダメにんげん

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2010年11月

11/30<火>
2011年1月から放送開始の新作アニメを調べて、
放送情報をまとめたページを作成してるんだが
その際、公式サイトで情報を調べるんだけど
いまだに、トップページがスプラッシュページだったり
アクセスした途端に埋め込み動画が自動で再生されて
音楽が流れるサイトがある。
いつも思うんだけどこの手のサイト作っている人、馬鹿なの?
それとも俺をイライラさせたいの? 誰か注意してやってくれ。

クレジットカード(オリコ)の貯まってたポイントで
交換を申請してたJTBナイスギフトカード5000円分が届いた。
少し前まで1000ポント→5000円分と交換だったのに
今回から1100ポイント→5000円分と交換に改悪されてた。
あと、前はUCギフトカードだったような。
ちょっと残念だなぁ。
ギフトカード


11/29<月>
今週のジャンプで「PSYREN-サイレン-」がついに最終回。
この作品、結構好きだったんで少し残念。
打ち切りながらある程度は書き切ってキレイに終われてるし
そしてハッピーエンドになってるんで
ダラダラと連載を引き延ばすよりは、良かったかなというのはある。
ただ、できるならもう少しだけ彼らの旅を見ていたかった。
なんにしてもお疲れ様でした。

作成してるアダルトサイトの広告から2件目の成約。
なんだかいけそうな気がしてきたな。

本日も16時過ぎくらいから安楽亭で一人焼肉。
節約しないといけないのに、焼肉行き過ぎだな。
今日はちょっと豪華に和牛ダブルランチ
和牛カルビ+和牛ロース+ライス+スープ+キムチ+冷奴+デザート
+ドリンクバーで合計1554円。
カルビ、ロースともやっぱイイ肉は良い具合に脂がのってて美味しい。
肉も2種類食べれるし、まあ、値段だけのことはあるなと。
焼肉 焼肉


11/28<日>
Amazonで注文してた「よつばと! 10巻」 が届いた。
まさか発売日から1日遅れるとは思わなんだ。
関東だと本は普通に早売りとかされてるんで
せめて当日には届くようにしてほしい。
まあ、google AdWordsのアンケートに応えた謝礼の
500円分のAmazonギフト券を使って130円だったのでよいんだけど。
早速読んだが、10巻もちゃんと面白かった。


11/27<土>
昨日は23時に寝た。そして、今朝は6時に起きた。
ついに、就寝時間が一回りだ。
今日も眠いんで23時あたりに寝よう。


11/26<金>
本日の晩飯は近くの大型スーパーで買ってきた寿司とスペアリブ。
19時頃、惣菜が半額になるタイミングで行ったので、計434円。
最近、結構このパターンは多い。
晩飯 晩飯
晩飯

近くの郵便局に国民健康保険料を払いに行った。
1ヶ月、40800円。高っ。
病院とか全然行ってないのに・・・。

昨日は20時に寝て、今日も午前3時に起床。
来週には真っ当な時間に戻ってそうだけど
その後、またどんどんずれていきそうだな。

俺の妹がこんなに可愛いはずがない
「第8話 俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」

普通に面白かったので感想とか。

前回、桐乃が書き始めた小説がもうアニメ化って。
バクマンだってあんだけ2人が努力して未だアニメ化できてないのに・・・。

原作では小説の盗作がテーマの回だったらしいが
アニメオリジナルの話になっているとのこと。
少し前に電撃文庫で盗作騒ぎがあったんで、
上のほうからNGでたとかそういうことなんだろうか。

そしてそのアニメオリジナル回のテーマが
「アニメ化における原作レイプ(改変)。」というメタな自虐ネタ。
あまりにもあからさま過ぎるんだが、NGがでたことへの反抗というか
批判的な意図があるんだろうか。

そして本編、アニメ化に際し
声優、キャラデザ、作画監督、OP/EDの演出、音響監督、エンドカードなど
かなりの多くの要求をスタッフに突きつける桐乃。
やや痛いけど、仮に自分が同じ立場だったとしても要求しそうだなぁと。
まあ、俺なら制作会社自体を名指しするな。

アニメ化で桐乃の原作が大きく改変されようとすることに対して
黒猫と沙織を連れて、できるだけ原作のままでアニメ化してもらえるように
スタッフに直談判に行く京介。

「コンテンツは最終的に利益を生まないといけない、
自分たちの仕事は原作者をよろばせることじゃない。」
という脚本家のビジネス的意見はまあ、その通りだなぁと。

そして
「正直、個人的にこの原作は全然面白くない、
それでも、アイデアは出したつもりだが、
お気に召さないなら下ろしてもらって結構です。」
と桐乃の小説を批判する脚本家。

それに対して、ずっと目をつぶり黙っていた黒猫が口を開いて
返した台詞が結構秀逸だった。

「結局、逃げるのこの負け豚。ご大層に言ってるけど、
つまりは発想が貧困だから自分の得意分野に引き込もうとしてるだけ
じゃない。じゃあ、あなたの方法論が正しいなんて誰が言えるの?
文句をグチグチ言う暇があったら。原作本を読み返しなさいな。
でも、その小説がつまらないことには同感だわ。
設定はバカだし、物語は行き当たりばったりだし、文法は無茶苦茶。
なのにベストセラーですって、アニメ化ですって、
ふん、冗談じゃないわ、その尻馬に乗ろうとする出版社も
メーカーもスタジオも、みんな潰れればいいのよ
私だって何年も勉強して投稿してきたわ、悔しいわよ。
羨ましくて、妬ましい。あなただってそうでしょう?
あなた、小説も何冊か書いてるわね? でも、どれもこれも泣かず飛ばずで
全部絶版、この原作の十分の一も売れてないわ。女子中学生の書いた原作を
ありがたく脚本に書き写すにはさぞかしプライドが邪魔なことでしょう。」

「だけどね、それはそれよ。」

「その本は、私たちがどんなに悔しくて、妬ましくて
気に食わないからといって、どうにかしていいものではないはずよ。
お願いだから、もう一度考えてちょうだい。」

まあ、この台詞が女子中学生からでてくるかという疑問もあるが。

この一連の件は以前ケータイ小説がTVドラマ化、
映画化されてネットで叩かれてたのを思い出した。
というか、まあ、そういうネタでもあるんだろうけど
売れない小説家や小説家を目指してる人にとってはまさに黒猫や
この脚本家のような思いがあるんだろうか。
確かに小説過を目指して死ぬほど努力しても
デビューできる人なんてほんの一握りだろうし、ましてやそれで
ずっと食っていける、アニメ化されるなんてのはその中でもさらに
ほんのわずかだろうことはなんとなく想像がつく。

この作品のシリーズ構成で今回の脚本も書いてる倉田英之は
アニメの脚本家で小説もチラホラ書いてて、アニメの原作もやってるみたい
なんで作中の脚本家、黒猫の意見というのは全てではないにしろ、
倉田自身の声なのかなぁと。
あと、桐乃のウザイ要望も原作者視点の倉田の願望が含まれているんだろうか。

あと、この8話まで見て思ったのは
この作品のタイトル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ということで
作品を見始めるまではツンデレの妹に萌える話なんだろうかと
主軸としては「ゼロの使い魔」のような感じなのかなぁと思ってたんだけど
ここまで見た感想としては、オタク社会における問題とかそういうのを
描いていきたいのかなぁという気がしてきた。

8話の台詞でも少し触れられているけど
個人的に、ここまで見た限りでは桐乃という妹は
「オタクながら、容姿も良く、何でもできて、何でもうまくいって
しかも自分勝手でワガママ、それでいてなんだかんだいいつつ
周りに助けてもらってばかりいる」女子中学生という印象。

そしてこのオリジナルの話である8話ってまさにそれを極端に
表現した回になっているような気がした。
うる星やつらに例えると「ビューティフルドリーマー」のような。

あと、原作版の8話も面白いみたいなんで
個人的にはそちらも是非アニメで見てみたいなと。


11/25<木>
昨日は18時に寝て、今日は午前3時に起床。
本気でそろそろ一回りしそうだ。
そして15時くらいまでダラダラと作業。

15時30分頃から買出しに。
昼飯を食ってなかったので行きがけに
丸亀製麺で釜玉うどんとおにぎりを食べる。
釜玉うどん、初めて食ったんだけどなかなか旨かった。
ただ、思ってたより麺のコシがないのが残念だった。
まあ、コシがあれば旨いというわけではないんだろうけど。
釜玉うどん 釜玉うどん
釜玉うどん 釜玉うどん


11/24<水>
昨日の起床時刻が22時ということもあり、昼になっても
全く眠くなかったので15時過ぎまでダラダラと作業してた。

昼飯食ってなかったので、15時30分くらいから
またも近くの安楽亭で一人焼肉。今日はチャリで行った。

本日はサービスランチ(中落ちカルビ)と生中とポテトを頼む。
ビールまで飲むと流石に腹いっぱい。
これで合計794円なので十分満足。
(生中とポテトフライは安楽亭のサイトにある割引クーポン使用)
安楽亭は26時まで営業してて外からみると夜中もガラガラなんで
今度は24:00くらいに行ってみようかな。
ただ、当たり前だけど夜中はランチメニューやってないんだよなぁ。
焼肉



「よつばと!」と「侵略!イカ娘」の類似点と違いについて

「侵略!イカ娘」第8話の「ささなイカ?」を見てて
今更なんだけど、ああ、これは「よつばと!」だなぁと思った。

暇だし「よつばと!」と「侵略!イカ娘」の類似点について書いてみる。
基本的に個人的な見解かつ、正確性はない。

1つ目の類似点としては
「イカ娘」に関しては全ての話ではないが
まず、どちらも主人公であるキャラクターがまだ幼く(精神的に)
来たばかりの世界で初めて見るもの、体験することへの興味、感動という
日常における非日常を描いているという点。
「イカ娘」第8話での傘というアイテムだけで1エピソードできてしまう
やってしまうのは、まさにそれだと思った。

2つ目は
物語の中心である主人公(よつば/イカ娘)のみが唯一
よくわからない存在として描かれている点。
イカ娘は言わずもがな、作中でイカ娘だけ人外である。

そしてよつば。一応人間なんだけど、
作中においてよつばだけが異質なキャラとして描かれている。
他のキャラクターに比べてよつばだけ作画がデフォルメされ過ぎているし
緑というアニメ的な髪の毛の色をしているのは唯一よつばだけである。
そして、どこの国から来たのかもわからない。
意図的に虚構性の高いのキャラとして描かれている。

個人的によつば、イカ娘ともに極端に言うとペットというか
マスコットキャラのような存在だと思える。
性的にも中性的。下世話な話になるけど、イカ娘のエロ同人があったとして
ヌケル気がしない。よつばに関しては、まあ、5歳なんで
ヌケルわけがないんだけど、例えばオトナになったよつばという設定で
エロ同人があったとして、どれだけよつばが魅力的に描かれていたとしても
それがよつばである限りやはりヌケル気がしない。
そもそも、よつばがオトナになるという想像がつかない。

あと、他に類似点としては、これは半分こじつけだけど
ストーリーがない点、そしてキャラクター同士が主人公(よつば/イカ娘)の
関係ないところでからまないようにしている点があるかなと思う。
まあ、イカ娘に関しては唯一異質である主人公を中心にしてしか
物語が回らないからとも言えるかもしれんが。

逆に大きな違いとしては

よつばのモノローグが排除されているのに対して
イカ娘は普通にモノローグがあるという点。

そして、BSマンガ夜話で言われていた「よつばと!」における
切なさが「イカ娘」にはない点。

以下、BSマンガ夜話での夏目房之介の発言を一部抜粋
「日常って、そうじゃないよねっていうのが片方にあるので
あの、ほんとの現実、リアルっていうのはそうじゃないから、これ読んでると
とっても楽しいんだけど、切ないんですよ」

この点に関しては、イカ娘が完全に人外なのに対して
よつばは一応、人間の子供として描かれているからと言える。
よつばは読んでいる大人達の心の中にある架空のキャラで
ある程度歳食ったオトナの中にある願望というか、懐かしさとかそういう
存在なんではないだろうか。だからこそ、実際はそうではないという
切なさがあるんじゃないかなと。
まあ、そこが「よつばと!」の一つの核であるとも言えるけど。

えーと、ダラダラと書いたけど、まとまんないし、読み返して
あんま上手く書けてないのでここで終わります。

あと、かなりBSマンガ夜話の発言を参考にしてます。
以下、BSマンガ夜話「よつばと!」の回での参考にした発言を一部抜粋

いしかわじゅん:
「よつばとっていうのがどういう物語かって言うと、日常生活っていうのは
 なんて輝きに満ちた、美しいものなんだろうっていう話なんだよ。
 それを読者がどう共感していくかって話なの」
         中略
「よつばがこの街に来た、第1日目が第1話なんだよね。それはつまり
 よつばの新しい人生の1日目なんだよ、今日の風景ははじめての今日なんだよ、
 明日の風景ははじめての明日なんだよ、
 俺たちの明日はさ、去年も見た明日じゃない? 」

夏目房之介:
「日常生活っていうのは普通そう思わないから日常生活になっている
 ところが、よつばっていうキャラクターが入ってきたとたんに、
 ものスゴク、雨でさえあんなにうれしいっていうことなんですよ」

夏目房之介:
「よつばって実は日本人じゃないのね、日本人じゃないんだけど、
 何人かわからなくてどっからきたかもわからなくて出生の秘密も、
 出身も何にもわかんなくて、ただそのことだけがわかるっていう
 記号的な存在を意識的に作っていて、髪が緑なんですよね、
 これ、要するにアニメの記号でしょ?」

いしかわじゅん:
「よつばは外人らしい、髪の毛が緑だからエイリアンかもしれないけど、
 日本人じゃない〜」


11/23<火>
本日、11月23日のお願いランキング
美食アカデミーは「オリジン弁当」
ランキングの結果1位は唐揚げ弁当で満点。
「ほっともっと」編でも1位はから揚弁当だったし
からあげ弁当は鉄板なんだろうか。
オリジン弁当は近くにないんだよなぁ、というか
都会にしかないイメージ。まあ、いいけど。
⇒美食アカデミー最新ランキングの詳細

⇒美食アカデミー「ほっともっと」編

本日は14時に寝て22時に起きた。
そろそろ一回りしそうだな。


11/22<月>
ここのところ昼に寝て夜起きる生活になってる。

本日の晩飯はほっともっとの「すきやき弁当」 580円。
最近節約してるというのもあり、弁当で580円はやや高い気もする。
ただ、味もそこそこ旨かったし、手軽に一人ですき焼き気分を味わえたし
そういう意味では妥当な値段かな。
すきやき弁当


11/21<日>
Togetter「赤松健さん『ヤフーニュースのトップに長く載る方法』」
なるほど、やっぱ皆、色々考えてるんだなぁと思った。

ずっと思ってたんだけど
「STAR DRIVER 輝きのタクト」のCM前後の
アイキャッチの「スタードライバー」ってやつ、
あれって、トップをねらえ!の「ガンバスター」だよなぁ。
まあ、そんだけだけど。


11/20<土>
14時に寝て、19時に起床。
今日はもうやる気がしない。


11/19<金>
昼12時に寝て、21時に起床。
起きたら、エロサイト作成。
まさに、人間のクズだといっていい生活。

失業後、少し休んでから、
エロサイト等のサイトを作成し始めて1ヶ月ちょいが経った。
そして今日、ついに作成しているエロサイトの
アフィリエイト広告から1件成約があった。
17.15ドルの売り上げ。
思わずガッツポーズした、そして嬉しかった。
たった1件、1ドル85円とすると約1400円ぽっち、そしてアダルトコンテンツ
他人から見たらくだらないし、はした金かもしれない。
でも、俺にとってはこの1件、この1400円は数字上ではない
言葉では言い表せないほどの価値がある。

webサイトを運営しているからには人にたくさん来て欲しいし、記事を読んで欲しい。
そして、アフィリエイト広告を貼っているからにはクリックして欲しいし
成約して欲しいのだ。
たとえそれがアダルトサイトであろうと。

昨日、お願いランキングの美食アカデミーが「すき家」だったのもあり
晩飯はすき家の「炭火やきとり丼」を買ってきて食べた。
どんなもんかと思ったけど、炭火やきとり
の味がしっかりとしてておいしかった。
炭火やきとり丼

⇒美食アカデミー最新ランキング一覧


11/18<木>
本日のお願いランキングは美食アカデミー。
2回目の登場の「すき家」
結果は以下の通り
1位:食べラー・メンマ牛丼
2位:炭火とりマヨ丼
3位:キムチ牛丼
4位:3種のチーズ牛丼
5位:ねぎ玉牛丼
6位:牛あいがけカレー

5位のねぎ玉牛丼、前回1位だったんだけど・・・。
味が変わったのかなぁ。
美食アカデミー「すき家」前回放送分(2009年12月01日放送)

美食アカデミー最新ランキング詳細


11/17<水>
このサイト完全にblogに移行するかどうか考え中。
まあ、ドメインとったしなぁ。
http://www.damebito.com/


11/16<火>
やっぱちゃんと朝起きて作業するのは無理だ。
眠くて逆に作業効率が悪くなっとる。
これからはもう、完全に眠いときに眠り、
腹がへったら飯を食う生活にシフトしよう。
完全に道を踏み外してるな、人としての。


11/15<月>
ジャンプ 大物作家読み切り第6弾 鳥山明 の「KINTOKI」
特に楽しみにしてたわけではなかったんだが、
久々の鳥山マンガはやっぱり面白い。
自分にはどこがどうスゴイか説明できる頭も言葉もないが
他の連載マンガと比べて明らかに頭一つ二つ抜けている。
もちろんワンピースやナルトと比べても例外ではなく。
多分、ジャンプ連載作家陣が一番それを感じたんじゃないだろうか。
正直、連載として来週も読んでみたいと思った。


11/14<日>
サーバーに割り当てられるドメイン数も余ってるし
この日記かいてるページを再度ブログに移行してみようと
ドメインをもう1つ取得してWordPressをサーバーに
インストールしたりしてた。


11/13<土>
うーん。


11/12<金>
今日は朝9時から昼までハローワークで初回講習。
てか、やっぱ駐車場が無いのは痛いなぁ。

眠いんで帰宅後仮眠。
ダメ過ぎる。

少し前にgoogle AdWordsのアンケートに答えたんだが
謝礼に500円分のAmazonギフト券が届いた。
ラッキー。


11/11<木>
14時起床。orz。

またも安楽亭で一人焼肉
ランチが17時までなので16時40分頃に店に入る。
朝飯か昼飯か晩飯かもうわからない。
先客は2組いたがまあ、店内はガラガラ。
今日頼んだのは黒毛和牛ランチ(和牛切り落としランチ)で
肉+ライス+スープ+ミニサラダ+デザートで値段は税込み934円。
切り落としは通常の形の整った肉を切る際にでた余りで
形が悪い為、味は変わらないが安く提供しているというメニュー。
値段からすると十分すぎる旨さだった。
黒毛和牛ランチ 和牛切り落とし

Amazonで注文してた ガンダムUCの2巻(DVD) が届いた
予想通り、1日早く届いた。
冒頭14分無料配信見て、かなりいいとこで終わってて
まんまと、釣られてしまった。
感想は、まあそれほど書くこともないんだけど
期待通りの良いデキだった。
あたりまえだが、作画は戦闘シーンも含めて終始文句なしのクオリティ。
しかし「3倍の速度」という台詞はもう半分ギャグだなと。
あと、フル=フロンタル。こいつが本当にシャアってことになると
アムロも生きてるんだろうか。そこは曖昧なままなのかなぁ。
そして、マリーダ。バナージに自分がクシャトリヤのパイロットだと
告げなかったのは死亡フラグっぽいな。バナージは知らずに
クシャトリヤを落として、後で分かってショックを受ける的な流れな気がする。
しかしまたもや、いいところで終わってるし次回に期待するか。
赤い彗星


11/10<水>
今週は月、火と朝8時には起床してたんだけど
本日は眠いというか体に力が入らず14時まで寝てた。
急に通常営業は体に負担が大きかったらしい。

co.jpで欲しいドメインがあるんだがco.jpは属性型ドメインで
登記を行っている会社しかとれない。
co.jpは他の属性型ドメインと違い書類とかの提出は必要ないみたいなので
適当な法人名と実家の住所で登録したら怒られちゃうかなぁ。
やってみてもいいけど、バレて現在のドメインまで停止とかなったら
正直困るからなぁ。
個人で登記してて、別に属性ドメインとかとってない人、
格安で登記情報だけ貸してくんないかなぁ。
登記情報レンタルサービスとかやってればいいのに。


11/9<火>
お願い!ランキング 美食アカデミー
本日は特別編だった。
川越シェフがロッテリアの新バーガー候補を開発して
ロッテリアの開発部門の各トップの人達が審査する逆美食アカデミー
いつも、審査する立場の川越シェフが逆に審査されるという
パターンが斬新で面白い企画だった。

以下、美食アカデミーこれまでのランキング一覧まとめサイト
http://www.kansou.me/bisyoku/bisyokutop.html

開発した商品5個つのうち満点とって商品化が決まったのは
川越シェフの専門分野である「イタリアンチキンバーガー」
なかなかうまそう。

いつ発売かと思ったら、明日というか既にあけて本日11月10日から。
若干デキレース感も漂っているけどまあ、いいや。

このお願いランキングの1コーナーである美食アカデミー。
1コーナーとは言ってもこの番組の柱といっても過言ではないと思う。

ランキングの下位のメニューはいつもシェフ達にボロクソにけなされる。
そこが面白いところの1つではあるけれど。
この下位メニューがボロクソにけなされるからこそ
上位メニューへのシェフ達の絶賛のコメントや「川越スマイル」に説得力がでるし
カタルシスとまでは言わないが、反動での気持ちよさがある。
そして、それが今度食べてみようかなという気持ちをそそらせる。

昔読んだ心理学の本に、「セールスマンが何かの商品を買い手に買わせたい場合は
その商品の長所だけでなくきちんと短所も伝えることで信頼感が上がり
購買意欲も高める効果ある。」というようなことが書いてあったけど
まさにそれだなと思った。

まあ、このランキングがガチなのかそういう演出なのかは正直わからないけど
例え演出だったとしても、それはそれでうまいことやってるなぁと感心する。

美食アカデミーがお願いランキングの柱って書いたんだが
「川越スマイル」って言葉をだったり、意識的に起用してるところからもわかるとおり
柱である美食アカデミーがここまで魅力的なのってやはり川越シェフがいるからだろう。

正直このお願いランキングがゴールデンに進出できたのって
川越シェフのキャラクターと、その川越シェフを見出した
スタッフの功績がかなり大きいと思う。

まあ、この番組で一番おいしいのは川越シェフという風にも言えるけど。

個人的にここまで褒めるほど川越シェフのファンではないんだけど、
同じ宮崎出身らしいので、ほんの少しだけ好感度は高い。


11/8<月>
今日は午前8時前に起床。
8時間はサイト作成作業してた。

先週、見てたテレビ番組で連日焼肉特集してて
焼肉が食いたかったので、昼飯を遅らせて
15時くらいに近くの安楽亭に行き一人焼肉
入ると予想通り店内はガラガラ。先客はおっさんが1人だけ。
安楽亭は17時までランチをやってるので
サービスランチ(中落ちカルビ)とドリンクバーを頼んだ。
肉100g+ライス+スープ+ミニサラダ+デザートで税込み500円。
ドリンクバーは安楽亭のサイトからプリントアウトできるクーポンを使って
63円になるので合計563円。
肉はスゴイ旨いという程ではないが値段からしたら十分なレベル。
安楽亭のランチはなかなかのコストパフォーマンスだな。
一人焼肉はじめてだったんだけどこの時間帯なら
それほどハードルは高くなかった。
サービスランチ 中落ちカルビ


11/7<日>
ガチで体がだるい。そして眠い。
失業して1ヶ月。
思ったより何もできていない。
要因は、ダラダラやってたからなんだが。
まあ、明日から頑張ろう。
やっぱ時間きめて1日8時間は作業するようにしよう。

以下、やること。
・アダルトサイト構築
 ⇒ページ数を増やして、リンクも増やして、SEO対策する。
・エロブログを作成
 ⇒WordPressはインストールしたんで調べてレイアウトとか設定作業。
  でもって毎日記事を投稿する。
・アダルトじゃない作成中のサイト1を完成させる。
・アダルトじゃない作成中のサイト2を完成させる。
・通常のブログサイトつくる。
 ⇒ドメインもう1つとるかどれかのサブディレクトリか
  サブドメインにWordPressをインストールしてレイアウトとか
  設定作業。

そう、それほど時間は残されてはいない
ということを肝に銘じなければ。


11/6<土>
か、かなり生活のリズムが崩れてる。
そして、やる気がなかなか上がらない。


11/5<金>
最近ダラダラとエロサイトつくったり、
サイトのネタを考えてはメモしたりしてるんだけど
まあ、かなり下世話でサイトのネタではないんだけど
ちょっと思いついたネタ。

AKB48って「会いに行けるアイドル」がコンセプトで
その斬新さがヒットの要因の一つというのは方々で言われていて
大抵の人知ってると思うんだけど。
個人的にも、よく考えるなぁ、秋元康スゲーなと思ったんだけど。

それと、別のユニットというか番組というか
テレビ東京系で「お願い!マスカット」(現在はおねだりマスカットDX)という
番組がやってるんだけど、AV女優の娘が大勢出演してて芸人と絡んだり
ユニット組んでCD出したりしてて
この番組のよくできてるところというか、核心って
番組でしゃべったり歌ったりしてる女の子達のSEXしてるAVが
レンタルなり購入すれば見れるっていう
見事なまでに男の欲望をついてるとこで、個人的にはこのコンセプトって
ある意味AKB48を凌駕していると思うんだ。
(番組が人気で長く続いてるというのはそういう理由があると思う。)

で、考えた。
AKB48は「会いに行けるアイドル」
そして、AKB風に言うとおねがい!マスカットは
「AVでSEXしてるところが見れるアイドル(抜けるアイドル)」
となるんと思うんだけど、そこからもう少し発展させて
「ヤレるアイドル」っていうのはどうだろう。
媒体はテレビがダメならニコニコ動画みたいなネット媒体でもいいだろうし
ソープ嬢をやってる女の子をオーディションなりスカウトなりして
まあ、30人くらいのユニット組ませておねがい!マスカットみたいな
番組やって、握手会やってCDもリリースする。
もちろん、本業もちゃんとやってもらって
店に行けば、ヤレるという。
表面上は、最高に下世話な気もするんだけど
よくよく考えるとAKB48をはじめとするアイドルやその他商法に比べて
こっちの方がよっぽど健全で崇高ですらあると思うんだよ(笑)。

個人的には、今までいわゆるアイドルファンとかそういうのになったことがなくて
正直意味がわかんないというか、テレビとかで熱狂的なアイドルヲタを
見てて、不毛だなぁと思ったりする。
昔ラジオをよく聴いててその番組の中にいわゆるアイドル声優といわれてる人の
番組もあったりしたんだけど、まあ、有名どころだと國府田マリ子とか
でも、アイドルとしてのファンという感覚はなくて
宮川賢やナイナイと同列でパーソナリティとしてファンというだけ。
いや、パーソナリティとしてファンかどうかも怪しいが。

國府田マリ子をだしたのはまあ、ラジオ番組を聴いてたことがあったのと
國府田マリ子コピペというのがあってこれが
アイドルという幻想とそのファンの不毛さの核心が体現されてて
関心した記憶があるからなんだけど
國府田マリ子コピペ 全文

正直アイドルファンの思いってほぼ100%成就されないと思うし
アイドルに恋人ができるっていうのは致命的だってのが世間一般の認識だと思う。
國府田マリ子の例にすると結婚したことを数ヶ月経ってから公表したということで
「仕事との折り合いを考えた結果、 皆様へのご報告が遅れてしまった事を深くお詫び申し上げます。」
というような発表があったらしいんだけど、
折り合いっていうのは結婚から発表までの間にイベントとか、
CD発売があったらしくそういう事情ってことらしいが
もちろん、それは事務所側の意向だったんだろうけど
これって、アイドルっていうのはファンの恋愛心理を利用してるんで
結婚となると、離れていくファンは多いだろうしCDの売り上げも下がるし
商売的に利益が減るってことを事務所側も國府田マリ子も認識していたから発表を
遅らせたってのは明白なわけだし、結果がどうあれファンを信じきるという
行為を貫けなかった國府田マリ子とそして離れていったファンという
結局全ての思いが幻想だったという、この関係はとても滑稽に思えた。
まあ、國府田マリ子結婚についてネットで知ったときは、もう30歳後半だし
やっと結婚したのかってのが個人的な感想だったんだけど
その後、この國府田マリ子コピペを見たときに
ファンやリスナーに対してみんなファミリーとかさんざん言ってたんで
熱狂的ファンは裏切られた気持ちにはなるだろうなぁと言うのと
ラジオを聴いてたのは2年程だったんだけど個人的にも少し複雑だった。

國府田マリ子の番組はこの後人気が段々下がって終了したらしい。
(現在はネットで復活してるのか?)

でも、思うに結婚したことを祝福してくれるファンこそ本当のファンではないだろうか。
そして、そういうファンをこそ大切にすべきなんではないだろうか。
恋人ができたり、結婚したら、裏切られたとか、CD全部折るとか
それはもう、ファンではないんじゃないかと。

國府田マリ子は結婚してすぐ、否、できれば結婚する前に
結婚しますと報告するべきだったと思う。
確かに間近のCD売り上げや商売の利益は下がったかもしれないし
結局人気も落ちてラジオが終わるのも避けられなかったかもしれないけど。
事務所の意向がどうあれ、本心がどうあれ、「ファンやリスナーはファミリー」と言ってきた
その言葉を貫くんであれば、長い目で見たときには
それが唯一彼女がとるべき道だったんじゃないかと。

まあ、話を戻すと、
ファンの恋愛心理を利用して搾取するアイドルやその関係者。
そして、結局成就することのないファンの思い。
そんなことはもちろん気付いているけど気付かないふりをしてファンを続ける人たち。
アイドルに恋人ができたり、結婚した時点で裏切られたと嘆く。
これって本当に不毛だと思うんだよなぁ。

知り合いに元モーヲタの人がいて
ぼったくりツアーに参加したりとかなりのお金と時間を
使ったみたいなことを言ってたんだけど
AKB48なんてテレビやネットでの特集を見るとCDに握手券つけて、
1人でCD100枚買うファンがいるとかその他もろもろな、このあからさまな商法を
やってファンにニコニコしてるアイドル側のメンバーも関係者も
そして、気付かないふりをしてそれにのっかるファンもほんとどうかしてる。

秋元康いわくAKBのメンバーの選択基準って「クラスで10番目」らしい。
正直、探せば見た目にAKBクラスの女って周りにいると思うんだよ。
別に、キャバ嬢でも話したことの無いコンビニの店員でもいいと思うんだけど
テレビやネットでかなりのお金と時間を使ってるファンとかを見ると
その時間とお金と情熱を、身近にいるAKBクラスの女の子にそそいだとしたら
AKBと付き合える可能性に比べればむちゃくちゃ現実的だし
1000倍以上高いんじゃないだろうか。
極論、CD100枚買う金で風俗行けよと思う。

大体、行き着く先なんて、他のイケ面と付き合って結婚されて
それで、裏切られたってことになるのはわかってるわけだし。

だらだら、書いてきたけど
以上のようなことを考えると、握手してもらって顔を覚えてもらうとか
が到達点のアイドルにお金と時間をかけるのはどう考えても不毛だと言うこと。

それに比べると風俗嬢による「ヤれるアイドル」という方が
まあ、付き合うことはできないまでも
ある意味ものスゴク健全でギブアンドテイクだと思うんだ。
どうだろう。

書き終わって、冷静に読み返して思った。
俺、本気で頭おかしくなってきたな。


11/4<木>
黙々とサイト作成してた。


11/3<水>
本日のゴッドタン。
冒頭のナレーションのくだり、
ねるとんのパロディ企画でBGMが「ミラクルガール」で
声も似てたんでナレーターはちゃんと皆口裕子がやってるんだと
思ったんだが、少し間が空いて2度目のナレーションが入ったとき
ナレーター名が表示されたら、皆口裕子じゃなくて
別の声優さんによるモノマネだった。
結構ソックリだったんで騙された。ちょっとくやしかった。
てか、わざわざナレーションにミラクルガール被せたり、
時間差でナレーター名をだしたというのは
「皆口裕子だと思わせて、実は違っていた」という明らかに
作為的な演出だと思うんだけど、なんて細かいことするんだと思った。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第5話
桐乃の親友のあやせはヤンデレだったという話。
あやせの「その趣味ってわたしよりも大切なの?」の問いに
桐乃が「そんなわけないでしょ、あんたのこともエロゲーと同じくらい好き
と答えたくだりはおもわず吹いた。


11/2<火>
少年ジャンプ連載中の『PSYREN』がついに終了みたい(今日もやられやく)
個人的には結構好きなほうなんだが
残念だなぁ。

今日はハローワーク 木更津に行ってきた。
場所は、駅前のアクア木更津の5階。少し前に移転したらしい。
木更津なのに専用の駐車場がないので自転車で行く。
まあ、15分くらいなのでいいんだけど雨だとキツイ。

このアクア木更津、そごうが撤退して
2004年にアクア木更津としてオープンしたらしい。
9階建てなんだけど、全く使われていない階やテナントが入っていても
少ししか入っておらず大半が空きスペースという階も目立つ。
ちゃんとテナントが入ってる階もあるけど、人は少なく閑散としている。
以前に、ガイアの夜明けでここが「地方デパート再生」みたいな
テーマで特集されてたんだけど結局うまくいってないみたいだ。
専用の無料駐車場がないってのは痛いけど
駅前という立地条件は悪くないし、もったいないなぁ。
なんというか、アクア木更津。やる気が感じられない。お前が言うなという感じではあるけど。
何階に何があるかっていう表示もちょっと少なくてわかり辛いし、
6階がネットやマンガ喫茶、ビリヤード、ダーツとかができる
アミューズメント施設になってるんだけど何故かエスカレーター側の入り口が
閉ざされていてエレベーター側からしか入れず接続が悪かったりと
まあ、事情はあるんだろうけど素人が少し歩いただけで不便だと
感じるんだからこのあたりは改善すべきなんじゃないかなぁ。
あと、5階にハローワークがあったり、2階にはFMスタジオがあるんだし
それを活かすような方向は何かないんだろうか。
空きフロアをスペース区切って格安でベンチャーに貸すとか。
人手が足りなきゃハロワから確保できるし、FMで宣伝できる。
飲食店なんかの需要も増えるだろうし。
いや、既に考えてるかそのくらい。
アクア木更津 アクア木更津


11/1<月>
市役所で国民年金と国民健康保険の手続き。
国民年金は免除の手続きをした。
健康保険も条件が厳しいながら減免制度があることは知っていたので
窓口に尋ねたら、遠まわしに
「ナメてんの? 生活保護もらわないといけないくらい困窮してんの?」
みたいな感じであしらわれた。
まあ、いいか。

56万枚売れた『AKB48』のニューシングル『Beginner』がヤフオクに大量出品
>同じ人が数十枚、多い人で数百枚購入している『AKB48』のCDだが、
>今回56枚買った内の実際のユニーク購入者は何人くらいなのだろうか。
>オリコンのCD売り上げ枚数は、そろそろユニークユーザーも計測する必要があるのではないだろうか
ユニークアクセスならぬユニークユーザーか。確かにな。

このweb日記、曲がりなりにも毎日書いて
いつの間にか、10年が過ぎてた・・・。
思いっきり忘れてた。
2000年10月19日から書き続け、見返して思うのは・・・
10年間、ほとんど進歩してねぇな俺、ってことだ。
なんといふか、10年前からやる気ねぇな俺。