10/31<日>
10月終わりか・・・。
年金とかの資料をチェックしてた。
とても面倒だな。
10/30<土>
野沢那智 死去
今年の新シリーズでコブラの声やってなかったのは
やっぱ体調が悪かったからなのかなぁ。
残念だ。ご冥福をお祈りいたします。
10/29<金>
会社からやっと離職票が届いた。おせぇよボケが。
寒いので灯油を調達。
なんか飯を食うのもダルイ。
被リンク集めるのって大変だなぁ。
10/28<木>
寒いぜクソ。
やる気がかなり低下中。
しかし、先が見えないまま走り続けるしかない。
ドメインをさらに1個とってレンタルサーバーに
WordPressをインストール。
さて、レイアウトをいじらないと。
まだ、デフォルトのままだけど一応ちゃんと機能してる。
http://www.eromaster.info/
10/27<水>
コタツを出した。
今日はサイトに被リンク集めてたんだけど
わかってはいたんだけど、なかなか大変だな。
特にアダルトはね。
エロブログ用のドメインを何にするか考えてる。
まあ、1年だけだけど安い.infoにする
のは決めてるんだが.より前の方をどうするか。
考え付くのはほぼ既に使われてるんだよなぁ。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が
面白いというか良くできてるなぁと思った。
てか、深夜にエロサイト作成しつつ
休憩に「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を見て
面白いなぁとか言ってる、全く働く気が無い29歳というのは
完全にどうかしてる。
それより
ハハッ。
10/26<火>
朝9時に寝て17時に起きた。
完全に社会人の道からは外れてる。
否、無職の時点で既に外れてるんだが。
最高裁、テレビ局側敗訴見直しへ 番組転送サービスで
時代に逆行してどうするつもりなんだろう。
「電波利権」というのは相当おいしいんだろうな。
侵略!イカ娘の第4話がそこそこ面白かった。
水島努監督はやはしギャグの人だな。
エロサイト、そろそろSEOをやっていこう。
あとせっかくレンタルサーバー借りてるんだし
WordPressをインストールして独自ドメインのblogやってみようかな。
まあ、時間もあるし。
問題は何のblogをやるか。
とりとめも無くここみたいに駄日記をやっても意味はないし。
ちゃんとテーマを絞らないと。
結局収益的なことを考えるとエログかなｗｗ。
非アダルトコンテンツ×アダルト広告で関連付けしたいんだけど。
なんかいいアイデアでてこないかなぁ。
ちょうどアダルトコンテンツを利用可能になる年代とか
アダルトコンテンツに興味がある人と関連付けされる非アダルトコンテンツ。
しかも隙間コンテンツ。
ちょっと考えてみよう。
10/25<月>
人間性を疑われかねないと思い始めてきたので
エロサイトでのハンドルネームは変えよう。
アクセスがあがってきたら、このサイトからも切り離すか。
冨樫義博「レベルE」のアニメ化！
今更かよ。
世界一価値あるドメイン？「sex.com」、10億円で落札へ
10億円か・・・。
俺もアダルトサイトのドメイン取るときに
「sex.com」は一応検索かけてみたもんな。
10/24<日>
週末はちょっと調子が悪かったので
ゆっくりしてた。
ただ、GIMP2でモザイクのかけ方だけは覚えた。
人として完全に落ちてるな・・・。
10/23<土>
ケロロ軍曹「ケロロ アルジャナイノンに花束を であります」
タイトルはもちろん「アルジャーノンに花束を」から。
知能が上昇したネズミのアルジャーノンならぬアルジャナイノンが
ネズミ達を使って日向家、および地下基地を占拠する話。
最後のアルジャナイノンの台詞「まごころを君に」は
映画版「アルジャーノンに花束を」の邦題からなんだろうけど
ちょっと強引に捻じ込みすぎな気がした。
ちなみにエヴァの旧劇場版の26話のサブタイトルが
「まごころを君に」なのもここからとられてるんだよな。
あとアニメ版ダーティペアでもそっくりの話があったのを思い出した。
WWWAの研究機関でIQを150にしたネズミの実験をやってて
そのネズミが反乱を起こしてネズミ達によってビルが占拠されるって話。
IQ150のネズミの名前はもちろんアルジャーノン。
まあ、同じサンライズだし参考にした可能性もなきにしもあらずかな。
アルジャナイノンの声がダーティペアのネズミと同じだったらすごいなと思って
検索してみたんだが違ってた。惜しいなぁ。
追記
ダーティペアでアルジャーノンの声やったの飛田展男なんだが
飛田展男ってケロロ軍曹でヴァイパーやってるじゃないか
ここは合わせるべきだと思った。
10/22<金>
昼過ぎからちょっと街へ出た。
同じく失業中の友人と15時から飲む。仕事してない人間の特権だな。
店はおだいどこ はなれ 渋谷宇田川町店。
ここは、11:30から飲めるチェーン店の居酒屋。
通されたのは、結構広い半個室。結構個室が充実している模様。
注文がタッチパネルというのが便利。
時間帯的に人が少なかったのもあるんだろうけど
料理がでてくるまでの時間も結構早かった。
まあ、昼から飲むにはオススメな店だな。
ついでに秋葉原と行った事がなかった中野ブロードウェイを少しだけ散策。
中野ブロードウェイは初めてだったんだが
フィギア等のオタク系の店が半分以上軒を並べていて
飲食店や服屋とか時計店とか普通の店はちらほらあるみたいな感じだった。
10/21<木>
ダラダラとエロサイトを作成中なのだが
IE以外のブラウザでもちゃんと表示されるか確認したりしつつ作ってるんだけど
この日記書いてるサイトをGoogle ChromeとFirefoxで確認してみたら
デザインは崩れてないものの、テーブルの表示がIEと若干違ってる。
まあ、このページのソースむちゃくちゃだからなぁ。
10/21<水>
なんというダメな生活なんだ。
10/19<火>
今週からちゃんと朝8時に起きて、9時〜18時は
サイト作成しようと思ってたんだが早くも挫折。
結局15時まで寝てた。orz。
だが、発想を転換すると
そもそも8時に起きる必要などない。
眠たくなったら寝て、起きたいときに起きればよいのではないだろうか。
そしてどうせやることないんだし、
睡眠、食事、トイレ、フロ、見たい番組見る、以外の時間の全ては
ダラダラとサイト作成する時間にあてればよいんじゃないか。
解決だ。
10/18<月>
ガンダムUC episode2「赤い彗星」冒頭14分無料配信を拝見。
なんてところで終わるんだ。続きが見てぇ。てかあれシャアなの?
何もしないと、ただ時間が過ぎてゆくだけなので今日から始動。
朝8時に起きてボチボチエロサイトを作成してた。
トップページの土台は作ってあるんで
まずは、HTMLの構文をチェックしつつ正しくない部分を可能な限り修正。
IE以外のブラウザでもちゃんと表示されるかGoogle ChromeとFirefoxをインストールして確認。
XHTML+CSSで作成してるので、トップページをちゃんとつくって
他のページはトップページをカスタマイズして作成するつもりなので
ここは時間をかけよう。
てか、何やってんだろう俺。
http://www.erodou.com/
10/17<日>
最近、「生物多様性」ってよく聞くけど
なんか胡散臭いなぁと。
10/16<土>
ニコニコ動画で「検証・ライブドア事件〜ホリエモンの最終弁論〜」を拝見。
結局最後まで見てしまった。
検察って怖いなぁってのと
出る杭は打たれるんだなと思った。
あと、見ててホリエモンは本当に悔しいんだろうなぁってのが伝わってきた。
10/15<金>
タモリ倶楽部「エロ漫画界幻のハガキ絵師・三峯徹伝説」
はじめて空耳アワーが邪魔だと思った(笑)。
実際にイラストを描くとことか、1枚5時間かけてるとか
伝説を垣間見た気がした。
ずっとほったらかしにしてた
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦」を拝見。
この作品原作で実写映画がつくられたりと「オトナ帝国」と双璧をなす傑作と評判の本作。
ほったらかしにしてた理由はもう大体想像できたから。
期待通り楽しませてくれるであろうことも、感動できるであろうことも。
見た感想は予想通り面白かったし、感動した。
ただ、しんちゃんとしては異質な「死」が描かれる本作。
個人的にはこういうしんどいのは1回みればいいかな。
面倒なので以下省略。
10/14<木>
そろそろ始動しないと。
10/13<水>
チリ鉱山事故救出のニュース。
日本で通常放送を中断してまで生中継するのはちょっと
異常な気もする。しかもこれほど時間をさいて。
まあ、悪いと言ってるわけじゃないけど。
昨日、秋葉原で買っておいた
「NERV」マグカップをおろす。
新劇場版仕様なんだけど
NERVのロゴ、旧シリーズからデザインが少し変わってるのか。
あと、Amazonで買った方が安い・・・。
10/12<火>
友人と焼肉を食いに行く約束をしてたんで街へ。
少し時間があったんで、秋葉原をブラブラ
平日の昼過ぎなのに結構人は多い。
そして18時から予約していた焼肉くにもと 新館へ
食べログのランキング3位だったり、
その他のサイトでも絶賛されていて、かなり有名な店。予約は必須。
場所は、浜松町駅 南口を出て徒歩4分くらい。
注文は予約の時点でおまかせコース(5000円、8000円、10000円)から1つを
選んでおく必要がある。それ以外のメニューは店で追加注文という形をとっている。
今回は5000円のコースを頼んだ。
おまかせコースの肉は木箱に盛られており
部位毎に名前の書いた木札がついていて分かりやすい。
運んできた店員さんが簡単に食べ方を説明。
やはり、そこら辺の焼肉屋とは違う。
1枚ずつ焼きながら、味わって食べる。(七輪の火力が強いので肉はすぐ焼ける)。
また、塩で味付けされた肉はわさびをつけて食べるんだが、初めての経験。
どの肉も味は文句なしで満足。
店内にも書いてあるが、純粋に肉の味を楽しむ店だと実感。
90分の時間制なんだが、肉を食べることに集中すれば十分余裕がある。
肉に関しては追加で赤身の刺身と切り落とし(上等)を頼んだ。
こちらも美味しかった。
機会があれば10000円のコースも食べてみたい。
10/11<月>
テレビで要潤が、飲み物を最後まで
飲むことができずに、いつも残すって言ってたんだけど
個人的には、スゲーわかる。
お茶系でもカフェ系でもほぼ絶対、最後残す。
最後飲みたくもないのにわざわざ飲み干すってのが嫌なんだよなぁ。
ヤフオクの商品発送したりしてた。
ほんとに結構手間だな。
10/10<日>
ヤフオクが終了したので落札者とのやりとりとか
梱包作業とかやってたんだが、以外に時間がかかるな。
10/9<土>
レンタルで借りて第9地区を見た。
セル版はBD+DVDセットで販売しているらしいんだが
レンタルでもBD+DVDセットで借りられるようになってる。
これは、リッピングしてくださいってことなんだろうか。
「第9地区」
結論から書くと面白かった。
舞台は南アフリカのヨハネスブルグ
巨大な宇宙船が現れそのまま飛び立てなくなる。
人間は宇宙船の下に第9地区という隔離地域をつくり
宇宙船に乗っていたエイリアンを難民として居住させ、管理することにした。
そして、20年以上が過ぎた。
前半はこの世界の有り様がドキュメンタリータッチで描かれる。
エイリアンの姿はグロテスクでエビに似ている為、人間たちからはエビと呼ばれている。
エイリアンの住む第9地区の環境は劣悪でスラム状態。
彼らに人権はなく、管理、差別され、虐げられている。
エイリアンが抵抗しようものなら、容赦なく撃ち殺す。
人間側は徹底的に悪として描かれる。
舞台が南アフリカのヨハネスブルグでこの設定ということで方々で言われているが
明らかにアパルトヘイトを意識してつくられている。
ただ、最後まで見て思ったのはこの作品は単にアパルトヘイトというだけでなく
もっと人間の根源的なものに関して問うているという気がした。
主人公のヴィカスはエイリアンを管理する機関の職員であり
エイリアンを第9地区から第10地区という強制収容所に移住させるプロジェクトの責任者。
もちろんヴィカスもエイリアンを差別し、忌み嫌っており、小屋の中のエイリアンの卵を
笑いながら焼き払う。スゲー嫌なやつだ。
ある事故から主人公のヴィカスは自身の体が徐々にエイリアン化していく症状におそわれる。
そして、今度は自分が人間側から狙われる立場に。
後半の展開は戦闘アクションに装いをかえる。
前半は、抵抗するエイリアンや、実験体のエイリアンがグロテスクに殺されるのだが
後半は、狙ってくる人間達をヴィカス達が容赦なく撃ち殺す。
このあたりも何気に皮肉な演出だ。
ヴィカスは後半1組のエイリアンの父子に助けてもらい共闘することに。
そんな状況でも、ヴィカスはまるで自分のことしか考えていない。
あきらかにエイリアンの方が誠実で、比べて利己的なヴィカス。
しかし、それがまた人間っぽくてリアルだ。
ほとんどの人はこういう極限状態では結局、自分のことしか考えられないんではないだろうか。
ただ、本当に最後の最後、ヴィカスはエイリアン父子を見捨てて一度は逃げるものの
引き返してきて、命を懸けてエイリアン父子を救おうと戦う。
この主人公ヴィカスこそ人間そのものということなんだろう。
エイリアンを差別し、虐げ笑いながらエイリアンの卵を焼き払う。
エイリアン側の立場になり、エイリアンに助けてもらってもなお
自分が助かることしか考えていない人間。
しかし、最後の最後で自分の為ではなく、助けてくれたエイリアンの為に行動する。
この作品、人間は本当に愚かで残虐で救いようがなく描かれている。
でも、本当にそうなんだろうか。人間の本性は悪なんだろうか。
愚かかもしれないが、それでも人間は捨てたモンじゃないという
そういう救いが、彼の最後の行動に込められているような気がした。
結末は、結局エイリアンと人間がわかりあうことはない。
有耶無耶な終局となる。だが、それもまた、この映画らしい終わり方だなと。
あと、この作品の設定をみて2000年にひっそり放映してた
アニメ「ニア アンダーセブン」を思い出した。
巨大な宇宙船が出現し、飛びたてなくなって20年以上が経ち
宇宙人達が難民になってるという設定はある意味そのままだ。
違っているのは「ニア アンダーセブン」の宇宙人は容姿がほぼ人間と一緒で
社会的地位は低くスラムのような集落に住んでいたり、
多少の差別も受けてはいるが、「第9地区」のエイリアンほど虐げられてはおらず
人間社会にかなり溶け込んでいて共存しているという点。
そして、「ニア アンダーセブン」では難民、差別というテーマは匂わしているものの
あくまで主軸は「地球人と宇宙人の２人の少女の、変わらないようで少しずつ変わっていく
日常の積み重ね」という点だろう。
というか、このニア アンダーセブンが「第9地区」の問いかけにおける
もう一つの答えのような気もする。
ノリとか雰囲気とか結構好きな作品である。
ニア アンダーセブン 01
ニア アンダーセブン 02
10/8<金>
無職1日目。
まだ、大丈夫。
10/7<木>
会社を辞めた。
ほぼ辞めざるを得なかった感じなんだが。
まあ、そろそろ限界だったし。
これからは、面白いことだけを紡いで生きてゆこうと思う。
幕張に行ったので、カレーがおいしいと評判の
インド料理 デュワンで昼食。
場所は、海浜幕張駅北口を出て左に直進すること1km程のところ。
免許センターの向かいにある。バスに乗って免許センターで降りてもよいし
徒歩でも15分くらいなのでいけない距離ではない。俺は歩いた。
入店したのは開店時間の11:00。早い時間だからかまだ、客は誰もいなかった。
頼んだのはカレーランチ。
カレー2種類とナンorライス、サラダ、ドリンクで1000円のセットだ。
カレーはスパイシーチキンとバターチキン。そしてナン、ドリンクはラッシーにした。
ナンは、結構でかい。バターが塗ってあり、食感はモチモチ。
欲を言えばもう少し、カリカリ感も欲しかった。
スパイシーチキンは名のとおりスパイスがかなり効いていて、そこそこ辛い。
ただ、激辛というほどではなく。くせになる辛さでドンドン口に運べる。
そして具として入っている骨付きの鶏肉はよく煮込んであるのかとてもやわらかく
カレーの味がしみこんでいてかなり美味しい。
あと、刻んだ生姜が入っていそれも良いアクセントになっている。
ただ、少しだけ生姜が少し効きすぎてる気もした。
本格的なインドカレーは食ったことが無かったので、少しだけ、感激。
次にバターチキン。見た目、色がやや肌色?っぽい。
食べてみるとスパイスはそこそこ効いてはいるが、ほとんど辛く無く
濃厚でマイルドな味。こちらも美味い。
最後に、ラッシー。少し濃いヨーグルトドリンクといった感じ。
辛さが中和されてカレーにヨーグルトドリンクもなかなか合うなと思った。
http://r.tabelog.com/chiba/A1201/A120102/12000695/
10/6<水>
だるい。
10/5<火>
レンタルサーバーの設定がちょっと良くわかんない。
ALPHA SERVER
こんなところでつまづいてる場合ではないんだが。
初心者用のマニュアルがほしいぜ。
10/4<月>
現在休養中。
10/3<日>
色々と要らないものをヤフオクに出品してた。
てか、なかなか手間がかかるな。
中卒ニートで赤塚賞！ 「地獄のミサワ」のつかめない半生
>決まった時間にどこかに行くっていうのが。
>幼稚園のころから限界でしたよ。
>通うって言葉にもムカついてましたし。
けいおん!!「第26話(番外編) 訪問！」
やっとこさ拝見。
てか、番外編とかいわず今回が最終回としても別によかったような。
最後は、愛はブーメランを全員で歌うんだろうかとか思ってたけど
流石にそれはなかった。
同じ大学への進学を選ぶ4人。梓も来年同じ大学行きそうだし。
彼女たちはまだ夢の中に居続けることを選択したってことなんだろうけど。
この辺の件はちょっとだけ笑ってしまった。
1,2期全て見終わって思うことは
この作品、女子高生の日常を丁寧に本当に面白く描けてて
作画は京アニなんでいわずもがなだし。文句のつけどころは全くなかった。
ただ、もう一度見たいかって言われればそうでもないし
毎週、次が早く見たかったかって言われるとそうでもなかった。
個人的にはスゲー良くできてて面白かった。ヒットしたのもわかる。
でも、ただそれだけなんだよなぁ。それ以上ではない。
そんな作品だった。
10/2<土>
掃除してた。
バクマン「第1話 夢と現実」
しょっぱなが劇中劇の「超ヒーロー伝説」のOP。
もうほぼ、ラッキーマンだし。
しかもEDのクレジットに作画 大場つぐみ。
もう、隠す気は完全にないな。
漫画で読んでるんで見ないつもりだったけど結局最後まで見てしまった。
ラッキーマンからデスノート、そしてこのバクマンまでずっと
ジャンプでガモウひろしをみてきてるものとしては
やっぱこの序盤の話。
昔のガモウであろう川口たろうから、そしてデスノートやこれからの
ガモウであろう2人の主人公への流れは多少ではあるけど感慨深いものがあるんだよな。
10/1<金>
独自ドメインを購入した。
でもって、レンタルサーバーと契約。